大学院

今年はM2をやっていた。授業はM1で取り切っていたので研究をひたすら頑張る形。 去年は渡米や諸々によりほとんど進捗がなかったが(たいへん申し訳ない気持ち)、今年は国際ジャーナルを通せたので良かった。

なお修論は全く別のテーマで書いているので現在進行形で大変マズい状況。修了したい。

仕事

引き続きGoodnotesでパートタイムで働いている。ロールも変わらずSwiftコンパイラツールチェインとWebAssemblyを仲良くさせる仕事。

ちょうど今年web.devで事例紹介の記事が公開されたので貼っておく。 Goodnotes everywhere  |  web.dev

チームメイトのおかげでプロダクトも育ってきており良い感じ。今年も相当量のSwiftのコードが新しくWebと共有できた。クロスプラットフォームなコードが増えていくたびちょっと嬉しい。

就職

就活をしてもいいかなと思ってはいたが気がついたら25卒のウィンドウが閉じていたので結果的にほとんど何もしていない。

ありがたいことに大変良いオファーをもらえたので4月からもGoodnotesで働き続ける。ハーフタイマーだったのがフルタイマーにジョブチェンジ。拠点も移すことなく東京からフルリモート。

OSS

Swift

今年は仕事で必要な話しか進められなかった印象。目立った(といっても別にどこかで宣伝したわけじゃない)話としては

地味な話題としてはswift-foundationへの移行に伴い大量のパッチを書いた

コミュニティでは自分以外からWasmに関する話がいくつか出たのはよかった。

Ruby

ruby.wasmにDynamic Linking対応を入れた。本質的に難しくないはずなんだけど、ビルドプロセスが複雑になりすぎててなかなか手間取った。

その成果としてRailsがブラウザで動くようになった。なんとMastodonやRedmineも動いた。 Mastodonがブラウザで動いて何が嬉しいのかは自分でも分かってない。無意味で楽しい。

登壇

招待して頂いたEuRuKoではElixirのJosé Valimと話せて良かった。 サラエボ旅行のハイライト(たまたま行きも帰りもMatzと同じ便だった):

旅行

しれっと友達と南米旅行に行ってきた。かなり良かった。英語が通じないことと高山病とトイレットペーパーが流せないことだけは大変だった。

まとめ

比較的健康に過ごせたので良かったと思う。では修論に戻ります。